30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

中心市街地においては、これまでも市が支援する民間開発事業として、六日町ガーデンテラス、ディベルド八日町、青森銀行八戸支店が順次整備され、現在は旧チーノはちのへにおいて事業が行われており、さらには、六日町のいわとくパルコや八日町番町地区において再開発構想が表明されております。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

整備事業は、以前に六日町ガーデンテラス青森銀行八戸支店八日町の旧長崎屋跡地の再開発などに活用した経緯があります。事業では、公共的空間整備や敷地内に公共的通路を確保するなど、良好な市街地環境形成に寄与することが挙げられています。このたびの再開発事業制度目的に沿った対応をされているものと思います。このたびの公的支援の大きさからも、地元紙こだま欄には厳しいコメントが見受けられます。

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

次に、支援する内容についてでありますが、平成28年度竣工六日町ガーデンテラスや、令和2年度竣工DEVELD八日町、さらには美術館と協調開発した青森銀行八戸支店と同様、優良建築物等整備事業制度を活用してまいります。  この補助制度は、民間所有の用地の中に、誰もが利用可能な公共的空間整備することを主な補助要件としております。  

八戸市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 定例会-03月04日-02号

また、こうした公共投資民間投資呼び水となったことは大きな成果であり、これまでに六日町ガーデンテラス整備されたほか、今月には隣接する花小路整備が完了すると伺っております。新年度には八日町地区複合ビル完成や、旧第1ワシントンホテルと三春屋のリニューアルオープン予定されているなど、民間の取り組みによる、さらなるにぎわい創出が期待されているところであります。  

八戸市議会 2019-09-10 令和 1年 9月 定例会-09月10日-03号

衰退傾向にある中心市街地に活気を呼び戻そうと、八戸ポータルミュージアム・はっち、ガーデンテラスマチニワ開業YSアリーナ八戸完成、そして現在、新美術館建設工事が進められ、町並みが大きく変わりつつある中で、各所を結ぶ導線の整備推進は、誰もが安全で快適かつ魅力的な歩行空間創出し、中心市街地回遊性をさらに高めるものと考えます。  

八戸市議会 2019-09-09 令和 1年 9月 定例会-09月09日-02号

また、こうした公共施設呼び水となり、民間事業である六日町ガーデンテラス八日町地区複合ビル整備が進められたほか、ITテレマーケティング関連産業集積など雇用の場を生み出し、さらには、飲食店の活況や商業機能の維持に結びつくなど経済的な拠点としての再生にも一定効果を上げていると考えております。

八戸市議会 2019-03-12 平成31年 3月 予算特別委員会-03月12日-02号

ガーデンテラスマチニワとの間の通路、いわゆる花小路のごくごく一部のところはきれいにタイルが敷かれております。これから左右に整備されていくかと思いますけれども、大体あんな感じで進んでいくんでしょうか。まずそのあたり。 ◎前田 まちづくり文化スポーツ部次長まちづくり文化推進室長 お答えいたします。  

八戸市議会 2019-03-05 平成31年 3月 定例会-03月05日-03号

事実、昨年秋の八戸商工会議所中心街歩行者通行調査においては、ことしオープンしたマチニワガーデンテラスの間の地点は、前年に比較して約4倍に増加し、一定マチニワ効果が見受けられると評価しております。このことからも、このマチニワオープン後の半年間と開館8周年を迎えたはっちとの相関関係の中で(1)マチニワオープン後の整備効果及びはっちとの相乗効果についてお伺いいたします。  

八戸市議会 2019-03-04 平成31年 3月 定例会-03月04日-02号

民間事業としては、ガーデンテラス整備されたほか、はちのホコテンなど地元商業者中心としたソフト事業も継続して実施され、現在、八日町地区複合ビルや番町・堀端町地区整備も進められており、市としても支援をしてきたところであります。  また、ITテレマーケティング産業の誘致により若者等雇用が生まれたことや、はちのへ創業・事業承継サポートセンターの設置により新規起業者もふえてきております。  

八戸市議会 2017-12-12 平成29年12月 定例会-12月12日-03号

そして、花小路も歴史ある横丁の1つですが、全体の統一感を考えると、長年愛され、親しまれてきた横丁ならではの温かみ、ガーデンテラスマチニワとの統一感を持った、清潔で、明るく、安全な通りにしていくのが自然な流れではないでしょうか。  花小路は、新幹線八戸開業に合わせてつくられたみろく横丁と交差しておりますが、みろく横丁は時代の流れに合った、バリアフリーを取り入れた横丁でもあります。

八戸市議会 2017-09-15 平成29年 9月 決算特別委員会-09月15日-03号

約300平米のデッキテラスと、その中に約70平米のガーデンテラスここは緑地帯になる予定となっておりますので、そこには草、それから木、花等を植栽する予定にはなっておりますけれども、どのようなものを設置するか、どのような草を設置するかというのは実施設計の段階で決まるものとなっております。  以上でございます。

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